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日焼け止め!手に塗り忘れると数年後、こうなる…

手は露出が多い割に、意外と日焼け止めを塗り忘れてしまいますよね。また、トイレで手を洗った後に日焼け止めを塗り直すのは面倒ですよね。

手は紫外線に晒される事が多く、シミができやすい箇所です。車の運転をする方は、右手だけシミが多いという事もよくあります。

顔に比べ、手の日焼け止めは意識していない人が多いですが、実は、顔と同じくらい手の紫外線対策は気を付けておいた方がよいです。なぜなら、 手のシミは薄くすることが非常に難しい からです。

 

シミができるメカニズム

シミは紫外線などの刺激によって、メラニンが生成され、それが代謝されずに蓄積することでシミになります。

通常は、メラニンができても、約28日かけて肌がターンオーバーする際に、肌表面に押し出され、角質となって剥がれ落ちます。

しかし、何らかの原因でターンオーバーのサイクルが乱れ、メラニンができるペースを下回ってしまうと、肌にメラニンが残ってしまいます。この残ったメラニンがシミとなってしまいます。

つまり、ターンオーバーが正常に行われていれば、シミは角質となって代謝されるのです。

加齢によって、体の代謝が落ち、ターンオーバーが乱れた肌は、シミができやすくなります。その影響を受けやすいのが、「手」なのです。 

 

手はシミができやすい

手は体の他のパーツに比べ、肌のターンオーバーが遅いため、シミができやすいです。

手は心臓から遠く、また冷え性などで血行が悪くなりやすい箇所です。血行不良になると、肌のターンオーバーが遅くなってしまうのです。

通常、肌のターンオーバーは28日と言われていますが、手の場合は、その3倍と言われています。手肌のターンオーバーに3か月もかかっていては、紫外線にさらされてメラニンができると、シミになってしまいます。

 

そして、悲しいことに、シミを薄くしようとして、美白化粧品を使ったとしても、また肌の生まれ変わりに3か月もかかるため、効果が出づらいのです。

 

手肌はターンオーバーが遅いので、シミができやすい箇所です。「ちょっとくらいなら大丈夫!」と日焼け止めを塗らずに外出していると、数年後にシミだらけの手になってしまうかもしれません。

普段から、日焼け止めや手袋など、紫外線対策を心掛けましょう。

 

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